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アイランドキッチンのレイアウト実例13選|選ぶ際のポイントも紹介

おしゃれで開放的なアイランドキッチン。料理好きの方なら一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。しかし、導入を検討すると、「どんなデザインがあるの?」「使いやすいレイアウトは?」と悩んでしまう方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、トーヨーキッチンスタイルのアイランドキッチンを設置した実例を紹介しながら、そのメリットとデメリットについて詳しくお伝えします。アイランドキッチンの魅力を最大限に活かし、毎日の料理や家族との時間をより楽しく、豊かなものにしましょう。

INDEX

  1. アイランドキッチンとは?
  2. アイランドキッチンのレイアウトの実例13選
  3. アイランドキッチンのメリット
  4. アイランドキッチンのデメリット
  5. 後悔しないアイランドキッチンを選ぶためのポイント
  6. アイランドキッチンにおすすめのレイアウト
  7. アイランドキッチンの特徴を理解して選択を
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アイランドキッチンとは?

アイランドキッチンとは、調理スペースやシンクが島のように独立している形のキッチンです。壁に囲まれていないため、リビングダイニングとの一体感が出やすく、家族やゲストとのコミュニケーションを円滑にしながら料理ができるのが特徴です。

また、アイランドキッチンは、そのオープンな設計が特徴的で、開放感のある空間を演出します。デザインの自由度も高く、個々のライフスタイルやインテリアに合わせてカスタマイズもできることから、近年、人気が高まっています。

アイランドキッチンのレイアウトの実例13選

では、実際にアイランドキッチンのある空間はどのように活用されているのでしょうか。また、どのような点にこだわって選ばれているのでしょうか。実際に施工した実例13選をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ダイニングテーブルと一体化


ワークトップがダイニングテーブルとひとつなぎになっているキッチンの事例です。作った料理を目の前でサーブしたり、家族や友人との会話を楽しみながら料理ができます。フルフラットのワークトップは広い作業台としても使えて、実用性も抜群。明るく開放感のある、すっきりとしたデザインが広々とした空間を印象づけます。

東京都 W様邸

キッチンの隣に同じ高さのカウンターテーブルを設置


細長い間取りを活かして、キッチンの隣にキッチンと同じ高さのカウンターテーブルを設置した事例です。オールステンレスの高級感に間接照明を上手に組み合わせ、部屋全体を落ち着いた雰囲気に。広々とした調理スペースで使いやすさもありつつ、バーのような非日常空間も味わうことができる空間になっています。

東京都 T様邸

家の中心にキッチンを配置!自然と家族が集まる空間へ


家の中心にキッチンを配置した事例です。必ず自然と家族が集まる空間となりました。光沢感があり、光の反射で空間を広く見せることができます。 また、凹凸のあるメタルスモークのドアパネルと収納の壁面の素材を合わせることで洗練された雰囲気を醸し出しています。メタリックなキッチンの輝きでモダンな印象も与えるキッチンに仕上がっています。

熊本県 O様邸

真っ白な壁面収納の素材のメリハリがノーブルな空間を演出


養生薬膳アドバイザーである施主がご自身の研究や生徒たちへの指導、そして家族の美と健康のために使う空間としてデザインされた事例です。 機能的なキッチンを最大限に活かすべく、あえて壁面収納は真っ白に統一をし、その素材のメリハリがノーブルな空間を作りあげています。シンクスペースを立体的に活用できる3Dシンクは、使い勝手にも優れています。

京都府 K様邸

作った料理をすぐサーブできるサービングエレメントを採用


高級感のあるブラックスレンレスの扉が目を引くキッチンの事例です。ハンドルレスのキッチンのためリビング側からもすっきりして見えます。 キッチンの横に作った料理をすぐサーブできるL型のサービングエレメントを採用しており、複数人での調理もしやすい設計です。天板はキズや衝撃に強い面材を使用し、キッチンと並ぶ環境には最適です。

東京都 M様邸

ゼロ動線キッチンでコンパクトに


あまり広くないLDKの空間でもアイランドキッチンを配置したいという希望を叶えたキッチンの事例です。これを可能にしたのが、洗う・切る・盛り付けるなどの調理作業がシンク内で完結するトーヨーキッチンスタイルのゼロ動線キッチン。キッチンスペースをコンパクトに収めることにより、機能性の充実と全体的な空間のバランスが取れています。

東京都 F様邸

木目とメタリックのコントラストが美しく映えるキッチン


壁面の木目と、キッチン本体のメタリックのコントラストをうまく融合させたキッチンの事例です。 上品な印象を与えながらも、自然な温かみを感じられる住空間を演出しています。背面の収納を扉で隠すことで、生活感を感じさせない工夫も。キッチン、ダイニング、リビングを全体的に茶系でまとめ、家族の集う、リラックスできる場所になりました。

山形の家

広々とした空間に開放的なキッチン


広々とした空間にフルフラットの対面キッチンを設けた事例です。 調理スペースをシンクに内蔵して、極限までコンロと近づけた「パラレロシンク」を採用。シンクの前から一歩も動かずに調理ができる「ゼロ動線」キッチンにより、スムーズに料理をすることができます。家族や友人との会話やポジションがより一層シームレスになったと好評です。

新潟県 K様邸

壁も床も真っ白な空間に溶け込むホワイト扉のキッチン


水辺の立地を生かした大きな窓が特徴の空間に設置されたキッチンの事例です。 壁も床も真っ白でシンプルに設計され、窓からの景色がまるで絵画のように飛び込んでくるのが印象的な空間。キッチンもホワイトの扉を採用することで、主張を抑えつつ、空間に溶け込ませています。景色を楽しむほか、部屋もより広く見せる効果にも繋がっています。

香川県 Y様邸

木の素材感であたたかみのある空間へ


床の木目調とステンレスのキッチンをうまく調和させた事例です。明るく開放的な雰囲気が漂う空間の中心に設置されたキッチン。木の素材感があることでステンレスな見た目のキッチンも無機質すぎないあたたかみのある空間に仕上がっています。広々としたワークトップ(天板)に飾られた緑が一層和やかさを演出。 また、足下の照明もキッチンを引き立たせています。

大阪府 K様邸

梁が見えた天井の高い空間に設置されたアイランドキッチン


大きな梁が目を引く和モダンな空間に設置されたアイランドキッチンの事例です。高い天井の高い空間に設置されたアイランドキッチン。 和モダンな空間にメタリックなキッチンが見事に馴染んでいます。キッチンの目の前に大きなダイニングテーブルを設置することで、会話を楽しみながら料理ができるレイアウトになっています。

那須山荘

存在感がありながらもシンプルモダンなお部屋に溶け込むキッチン


黒壁のモダンでおしゃれな空間に設置されたキッチンの事例です。 扉には「メタルスモーク」を採用し、スモークされ浮き出た木目の味わいを黒いメタリックで封印。静かに光を放つ漆黒の扉が、存在感を放ちつつもお部屋に馴染んでいます。 家族とのコミュニケーションも取りやすいレイアウトで、居心地がよく落ち着いた時間を過ごせるキッチンです。

岩手県 D様邸

モダンでありながら温かみのある空間を演出


木目の質感とメタリックの光沢感を融合させたキッチンの事例です。 モダンな中にも温かみのある空間を演出しています。ダークな木目の質感と高級感のある加工を施したステンレスとの対比が際立ち、キッチン全体を引き締めます。また、シンクスペースを立体的に使える3Dシンクを採用し、実用性もしっかりと備えています。

新潟県 コートテラスの家

アイランドキッチンのメリット

洗練されたデザインとおしゃれさが魅力的なアイランドキッチンについて、いくつか事例を紹介してきました。続いて、調理スペースやシンクが島のように独立しているアイランドキッチンのメリットを詳しく解説します。

開放感がある


アイランドキッチンのメリットとして最も体感しやすいのが開放感です。壁に囲まれたレイアウトが多いキッチンの中で、壁から離れて独立した形のアイランドキッチンは存在感も抜群。目線を遮るものがなく周囲を見渡せるため、部屋全体が広く感じられます。

アイランドキッチンは他の部屋とのつながりも強く、リビングやダイニングとの一体感が生まれるため、家族やゲストとのコミュニケーションをより楽しめる空間を作ることができます。

家事動線が確保できる


アイランドキッチンは四方が壁に囲まれていないため、キッチンの周囲をぐるりと移動できる動線を確保できます。料理をダイニングテーブルに運んだり片付けたりするときも、最短距離で移動ができるように。

また、大きめの作業スペースが確保されているものが多く、調理や下ごしらえなどもゆとりを持って行うことができます。

おしゃれでデザイン性がある


部屋の主役になるアイランドキッチンは、見せるキッチンとして空間を演出できます。トーヨーキッチンスタイルはもちろん、各メーカーが力を入れて商品開発をしており、デザイン性の高いおしゃれなモデルが多く作られているのも特徴の一つ。

リビングに面している側にカウンターをつくってダイニングテーブルとして利用したり、照明付きの棚をつくって、観葉植物や食器などを並べ見せる収納として利用するなど、おしゃれな空間を作っていく楽しみがあります。

複数人で同時に料理ができる


キッチンが四方から使え、行き止まりがないので、複数人で調理をしやすいというのもメリットです。左まわりからも右まわりからもアクセスできるので、窮屈になりにくく、調理したものをダイニングに配膳する際や家族またはゲストに何か補助してもらいたいときにも、スムーズに作業しやすいでしょう

。夫婦一緒に、向かい合って作業することもできます。みんなで会話しながら料理ができるので、ホームパーティが好きな方にもおすすめです。

家事中にコミュニケーションがとれる


アイランドキッチンは、リビングにいる家族の様子を確認しながら作業したり、テレビを見ながら家事や料理を楽しむことができます。壁付けキッチンの場合は、リビングに背中を向けて調理するため様子を確認しながら調理をすることはできません。

その点、アイランドキッチンは視線をあげるだけでリビングやダイニングの様子に目が届きます。また、たとえ一人で調理していてもキッチンにこもるような形にならず、閉塞感を感じにくいといえます。

アイランドキッチンのデメリット

人気のアイランドキッチンですが、メリットばかりでなく、そのデザインと開放的ゆえのデメリットもあります。 デメリットもしっかりと把握せずに選んでしまうと後悔につながることも。しっかりと検討し自分たちのライフスタイルに合ったキッチンを選びましょう。

間取りが制限される


両サイドが動線になるアイランドキッチンは、ほかのキッチンより広い空間の確保が必要です。また、サイズ自体も他のキッチンに比べ大きめのモデルが多く、作業したり移動したりするための通路も確保しなければなりません。

一般的なキッチンは、4.5畳分のスペースがあるとよいとされているところ、アイランドキッチンは6畳程のスペースを必要とします。そのため、スペースに余裕のない住宅では、アイランドキッチンが設置できない場合もあります。

キッチンが丸見えになる


フルフラットのアイランドキッチンは視線を遮るものがないため、周囲から丸見えになってしまいます。見せるキッチンとしては優秀ですが、散らかっていて見られたくない時にも丸見えになってしまうため、急な来客が多い方は要注意。

おしゃれでスタイリッシュな空間を保つためには、日頃から片付けておく必要があります。このほか、なるべく物が少なくなるよう意識するほか、立ち上がりなど視線を遮るものを設置すると安心です。

収納スペースが限られる


アイランドキッチンは開放感がある一方、スッキリしすぎて収納不足に悩む人も少なくありません。左右の壁面や吊り戸棚が作れず、いざ、調理道具を入れてみると思いのほか収納方法が少なくて困るということも。

とはいえ、見えるところにたくさん物を置いてしまうとゴチャついてしまい、せっかくのスタイリッシュなデザインが台無しになってしまいます。そのため、アイランドキッチンでの収納は、少しコツが必要になるでしょう。


水・油はねが気になる


アイランドキッチンは、どの面も壁に接しておらず、コンロ周りにガードするものがついていません。そのため、揚げ物など油を多く使う料理をした際に油が調理台や床、調理台の向こう側の部屋などに飛び散ってしまったり、シンクで勢いよく水を流すと水はねが気になったりすることもあるでしょう。

ガードできるものをつけるという物理的な解決方法に加え、素材の水気を切ってから揚げることや、水を勢いよく出しすぎないことなど調理中の工夫で抑えることも可能です。

煙や匂いが広がる


どんなキッチンでも、調理中に煙がでたり油が飛び散ったりしますが、リビングと一体化したアイランドキッチンの場合は、料理中の匂いが部屋全体に広がりやすいと言えます。特に注意したいのが、ソファーなど普段洗うことのできない大きな家具や、カーテンなど洗うのが面倒なものへの匂い移り。

高性能な換気扇を設置したり、換気扇が汚れていないかをこまめに確認したりすることで煙や匂いが流れていくのを最小限に抑えることができます。

高額な設置費用がかかる


アイランドキッチンは、一般的なキッチンと比べると価格が高くなりがちです。これは、アイランドキッチンのサイズが他の型より大きめであることや、四方からの見え方をよくするために多くの部材を使っていることが関係しています。

また、キッチン本体以外にも、匂いの充満を防ぐために高性能な換気扇を選んだり、おしゃれさを目指して照明や内装にこだわると高額になることも。予算を決めて、その中でしっかりと検討することが大切です。

後悔しないアイランドキッチンを選ぶためのポイント

ここまで、アイランドキッチンの実例に加えてメリットやデメリットを紹介してきました。では、実際にどのような点を考慮して選んだら良いのでしょうか。後悔しないためのポイントを解説します。

間取りを考えてキッチンのサイズを決める


アイランドキッチンは四方からアプローチできるのがメリットですが、その自由度を保つために、通路を確保することが必要となります。そのためどうしても他のキッチンと比べ、広いスペースが必要なケースが多いのです。

たとえば、一般的なキッチンが4.5畳分のスペースが必要な場合、アイランドキッチンでは6畳程のスペースが必要とされています。 住宅にかけられる広さには限りがあるため、他の空間とのバランスも視野に入れ検討していきましょう。

背面収納などを設けて収納スペースを確保する


アイランドキッチンでの収納のポイントは、コンロ下と調理スペース下、シンク下の収納を効率よく使うことです。 キッチン下だけではどうしても収納しきれないという場合は、背面部分に収納を設置すると良いでしょう。

背面収納には、既製の家具を設置するほか、壁に固定して据えつけるタイプがあります。 キッチン本体と同じ材質や似たデザインを選ぶことで統一感を持たせると、違和感なく収納スペースを増やすことができるでしょう。

ワークトライアングルを意識する


キッチンで料理がしやすい動線を考える際には、ワークトライアングルを意識することが大切です。 ワークトライアングルとは、キッチンまわりで主に使用することが多いシンク、コンロ、そして冷蔵庫の3つを結んだ線のことを言います。

それぞれが遠すぎると作業が不便になり、また逆に近すぎても窮屈に感じます。一般的にワークトライアングルの線の合計の長さが360cm〜600cmの範囲でおさめると使いやすいと言われています。

水・油はね対策を考える


水はねや油はねの汚れ対策には、油はねガードなどのパネルの設置がおすすめです。コンロ前や水まわりに取り付けることで向こう側の床への飛び散りを防ぐことができます。この時、使用する調理器具によってちょうど良い高さを選ぶのがポイントです。

IHクッキングヒーターの場合は上昇気流が起こらないので油もそこまで高く飛びませんが、ガスコンロの場合は換気扇の高さまで覆うことができる全面タイプが良いでしょう。

手元隠しの対策をする


フルフラットで作業中の手元が丸見えだったり、調理器具や汚れたお皿などが散らかってしまったりするのが気になる場合は目隠しを利用してみるのも一つの手です。

特に、手元が隠したいという場合は腰壁の設置を検討しましょう。 腰壁とは、床から腰の高さくらいまである壁のことを言います。設置することで、対面キッチンの良さを残しつつ、作業中の手元を隠したり、リビング・ダイニング側への油や水はねを防止したりといった機能性を備えることができます。

アイランドキッチンにおすすめのレイアウト

アイランドキッチンを導入する際、キッチン本体と食事をするテーブルの位置関係を考えることも大切です。どこに配置するかで雰囲気や使い勝手も変わってきます。ここではより便利に使えるようなテーブルのレイアウト案について3つご紹介します。

アイランドキッチンとカウンターを一体化させる


アイランドキッチンとカウンターを一体化させると、ダイニングテーブルを置く必要がなくなり、部屋を広く使うことができます。ダイニングテーブルまでの距離が近く、配膳や片付けなどもスムーズに行えるため、家事の効率化をはかりたい人におすすめです。

また、調理中は作業台や、子どもが宿題をするスペースなどとして使うこともできます。キッチンとカウンターの素材やデザインを統一することで、スタイリッシュな空間になるでしょう。

キッチンの横にダイニングテーブルを置く


キッチンのすぐ横にダイニングテーブルを設置すると、移動距離が少なくなるので料理の提供や片付けが簡単になります。コンパクトな空間でも流れるような動線になり、バタバタと往復することがないのでストレスも少なくなるでしょう。

また、キッチンとダイニングの2つ分の間取りが1つになるため、余ったスペースを有効活用することもできます。さらに、キッチンスペースに家族が集うため、コミュニケーションも取りやすいレイアウトといえます。

キッチンの対面にダイニングテーブルを置く


キッチンの対面にダイニングテーブルを設置すると、スッキリとまとまり、視覚的に広々とした空間を作り出します。キッチンで料理をしながら家族やゲストと会話ができるほか、ダイニングテーブルで勉強したり遊んだりしている子どもの様子を正面から確認することもできる、コミュニケーションの取りやすいレイアウトです。配膳する際にはキッチンの反対側に回ることになるので、料理の仮置きスペースを設けておくと使い勝手がよくなります。

アイランドキッチンの特徴を理解して選択を

おしゃれさや開放感で人気のアイランドキッチンですが、メリットだけでなくデメリットもあります。特徴をよく知ったうえで実例を参考に、自分のライフスタイルに合うものを選んでください。

ショールームに足を運び、実際にキッチンを見ることはもちろん、担当者に相談するのもおすすめです。実物を見ることでイメージをより具体化することができるでしょう。お近くのショールームを探してみてください。

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トーヨーキッチンスタイルニュース編集部

トーヨーキッチンスタイルニュース
編集部

トーヨーキッチンスタイルニュース編集部では、キッチンを中心にインテリア、洗面など住宅すべてに役立つ情報をお届けしています。理想のライフスタイルをナビゲートします。

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