moooi|モーイの照明「ディアインゴ」を、福岡でなかなか予約の取れない話題のお店のインテリアにご採用頂いた、NEEDS CREATIVE DESIGNの渡邉さんにお話を伺いました。
トーヨーキッチンスタイル(以下TKS): こんにちは!
渡邉:こんにちは。
TKS:この度は、moooiの照明「ディアインゴ」のご採用誠にありがとうございます!ご採用は話題のあの中華料理店「凛丹(りんたん)」さんですね!
渡邉さん:そうです。創業の桜坂凛丹から「凛丹toiet(りんたんトワエ)」として新たに大名に移転リニューアルしました。
TKS:素敵なインテリアですね!おしゃれなカフェのようです。予約の取れない繁盛店にご採用いただくのはとても嬉しいです!この人気店に「ディアインゴ」をご採用頂いた経緯を教えてただけますか?
渡邉さん:もともと照明好きの私にとって、強烈に印象に残っている作品がいくつかあります。Ingo Maurer(インゴ・マウラー)の「Zettel,z」と、このmoooiの「ディアインゴ」です。凛丹の創業店でもある「桜坂凛丹」では、前者の「Zettel,z」を採用していました。その創業店の移転拡張計画が持ち上がった時には「ディアインゴ」の採用を既に決めていたんですよ。
TKS:旧から新へ、という感じですね!
渡邉さん:そうですね、強いインパクトと圧倒的な存在感、「ディアインゴ」がインゴ・マウラーへのオマージュ作品であるように新店舗から旧店舗へのオマージュです。
TKS:これまで築いてきた歴史にも敬意を払いながら、新しく進化していく・・すごく素敵なエピソードですね!
渡邉さん:ありがとうございます。
TKS:「強いインパクトと圧倒的な存在感」という言葉がとても印象にのこりました。どちらも照明として、明かりを灯すだけではなく、記憶に残るアイデンティティが決め手になったんですね。今日は興味深いお話をありがとうございました。
渡邉さん:こちらこそ。ありがとう。
<採用アイテム>
moooi ディアインゴ
ディアインゴにはフリーアーム式のデスクライトがそのままついているので、光の向きや位置なども自在に調整できます。
部屋のメインの照明としても、向きを変えて間接照明にも、その両方でも可能です。
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