ゼロ動線キッチン®
ゼロ動線キッチン®は、キッチンでの調理動線をゼロにする目的で考えられました。
このゼロ動線のキッチンをつくるためには、シンクとコンロの距離を極限まで近づける[ゼロトップ]が必要でした。横移動の多いキッチンでの調理作業で、一歩も動くことなく、シンクとコンロの両方に手が届く設計で、調理動線のムダをゼロにしました。
そして、このゼロトップの考えを実現するのは、シンク内で調理が完結し、シンク前から動くことなく調理ができる、[パラレロシンク]です。
パラレロによって、シンクとコンロの隙間の調理台スペースがなくなり、今までにない発想のゼロ動線キッチン®が誕生したのです。
ゼロ動線キッチン®のためのワークトップとシンク
「ゼロトップ」
キッチンでの調理作業を楽にするのがゼロ動線キッチンの考え方ですが、それを実現するためにはシンクとコンロの位置関係を見直す必要がありました。いわゆる調理台スペースをシンクの中に置き換えることで、シンクとコンロの距離を近づけ、調理動線を最短化できるのがゼロトップです。単にキッチンサイズがコンパクトになったのではなく、シンク ⇄ 調理台 ⇄ コンロの移動距離をゼロにするためのワークトップです。
管理栄養士・フードコーディネーター 山本 理江
「パラレロシンク」
キッチンでの動きを極限までゼロに近づける、ゼロ動線という考えは、 トーヨーキッチンスタイルが長年発信し続けてきた快適なキッチンに対する答えです。調理するための道具としてのキッチンから、暮らしを楽しむためのキッチンとして、調理時の移動距離を短くすることで、疲れないキッチンが生まれます。それを実現するために、シンク内で調理が完結するパラレロシンクを開発し、究極のゼロ動線キッチン®を完成させました。
パラレロの最新MOVIEはこちら。
リニアトップ|Linear Top
ステンレス愛。ステンレストップがここまで美しくなりました。新感覚のステンレストップに、あたらしく波型のステンレストップが加わりました。特殊な波型テクスチャ―構造によって摩擦抵抗が少なく、鍋やフライパンをスムーズに滑らすことができます。また、水をこぼしても波型の凹凸が受け止めるので。床を汚しにくく、キッチンで大胆に調理できます。
ワークトップについてはこちら→
マーブルシリーズ|Marble Series
天然石のようなエレガントなデザインで、触れてみるとスーパーマットのような質感を持ち、しっとりとした肌触りの心地よさを感じさせます。指紋や汚れもつきにくい特殊な表面仕上げによって、お手入れも簡単です。
リニアメタル|Linear Metal
高級感を感じさせる、美しい波型のステンレス扉。長く使えるステンレスの特性を活かし、凹凸のはっきりとしたテクスチャ―でよってキズも目立たせません。
ドアカラーついてはこちら→
ウェーブハンドル|Wハンドル
重厚感のあるアルミを贅沢に使った新ハンドルです。通常の10倍の時間をかけてバフ仕上げを施し、その上からクロームメッキで鏡のようなツヤ感を加えています。その映り込みから、日の光や景色、家族の気配も感じさせてくれます。
ハンドルついてはこちら→
新製品のつづきは以下からご覧ください。
vol.4 Living Coreのためのインテリアプレスリリースはこちら。
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