キッチンに最適なスツールBEST7

新築やリフォームを計画する際、キッチンと家具を一緒に検討される方も多いかと思います。

家具の中でも、特にキッチンとの相性が重要なのは「スツール」です。

近年はアイランドキッチンにカウンターを設けられる方が増えていますが、最適な高さのスツールを選ぶことで、カウンターでの食事やちょっとした作業の時間が快適になります。

トーヨーキッチンスタイルの専属スタイリストがお薦めするキッチン専用スツールの座面高さは65cm前後。

毎日長く座る方にオススメ

背もたれが付き、スツール全体がクッションで覆われることで長時間のくつろぎを可能にする新しいタイプのスツールです。
5万回の摩擦テストにも耐えるほど丈夫で、燃え難い先端素材を使用（合成皮革）。
見た目のラグジュアリーさだけではない、経年使用に耐えるデザインです。

頻繁に立ったり座ったりする方にオススメ

シンプルだけどリッチな座り心地のスツール。
座面を覆うソフトなラバースキンは、樹脂の座面でありながら滑りを抑え、ハイスツールでも着座感があり、長時間座っても身体への負担を減らします。
また座面が回転するので、どの面からも座ったり立ったりが可能です。

安定した座り心地を求める方にオススメ

A.I.が導き出した究極の座り心地のスツール。
スツールでは珍しく、肘掛けがあるのも嬉しいポイントです。肘掛けがあることによって体圧分散ができ、長時間座っていても疲れにくいです。
ハーフアームの為、出入りも簡単にできます。

コンパクトな間取りの方にオススメ

こちらも人工知能A.I.によってデザインされたエーアイシリーズの新しいスツール。
背もたれがない形状の為、カウンターにしまい込むことが可能です。その為、通路などの邪魔にならずに使用することができます。

清掃性や軽さを求める方にオススメ

エポキシ樹脂でカーボンファイバーをコーティングしたハイテクスツール。
軽量で丈夫な素材の特徴を活かしながら、デザインとしてもスタイリッシュで美しい仕上がりです。
若き才能ベルトヤン・ポットとマルセル・ワンダースによる作品。

デザインを重視したい人にオススメ

フィリップ・スタルクによる樹脂一体成型の究極のダイニングチェア・マスターズに待望のスツールタイプが登場。先人の名作を、現代の最先端をいくカルテルとスタルクが再編集しました。
特に背もたれのフォルムと座面部分のくぼみにより、包み込んでくれるような滑らかな座り心地を与えます。軽量、実用的で家庭用にもぴったりです。
カラー展開も多く、コーディネートもしやすいスツールです。

包み込まれる座り心地がお好みの方にオススメ

二重螺旋を思わせるネットのような新しい複層構造は、それ自体が弾力性を持ち、プラスティックでありながら身体をつつみこむように優しく受け止めます。
通気性も抜群に良く、長時間快適に座ることができる恩恵をこの椅子に与えました。