9/21～3/20「＋(プラス)インテリアフェア」

集（つどい）ソファは、お部屋の中心に置くためにデザインされました。
集（つどい）ソファCKは、傾斜が無く平面的、しっかりめの座面は、掛けるだけでなく、あぐらをかいたり、横になったりしやすいデザインです。
床に近い感覚で使え、靴を脱いで生活する日本の住宅にも向いています。

日本の伝統的な折り紙からインスピレーションを得たオリガミシリーズにラウンドタイプが新登場。
折り紙のように一枚の紙から様々な形状に変化し、同時に構造的な強度を保つデザインを取り入れたこのテーブルは、芸術性と機能性を見事に融合させています。

「クランカートリプルリング」は3つの独立した光のリングで構成されています。
リングの外側と内側の両方にクリスタルのカットガラスが規則正しく配置され、光源を水平方向に拡散します。
吹き抜けや階段などの天井が高い空間やダイニングテーブルなどに低めに設置してリッチに見せたりなど、様々なシュチュエーションで光の輝きを楽しむことができます。

集（つどい）ソファの座り心地をそのままに、アイランドキッチンに最適なスツールが誕生しました。
生地やステッチ、クラシカルとモダンのハイブリッドなデザインなど、集シリーズと統一感のあるコーディネートを楽しめます。
座面と背もたれに施したリズミカルなステッチ（タフティング加工）は、体をやさしく包み込みます。

フィリップ・スタルクがこれまでにデザインした椅子のデータをA.I.が学習し、導き出した最適解がこのチェア「A.I.｜エーアイ」です。
背もたれの角度や肘掛けの位置まで、快適な座り心地になるよう科学し、強度、そして材料の使用を最小限に抑え、スムーズな製作工程さえも考慮されています。

シンプルなボール型の本体に散りばめられたLEDの光のみで構成された惑星ようなデザインの照明です。
照明というよりも光そのものがデザインされているようです。抜けがあるため圧迫感が少なく、多少大きめサイズの方が迫力が出ます。