間接照明として、空間を美しく演出するテーブルランプ。
家中の様々な場所で使いたいけれど、コンセントがない、コードが邪魔・・と思ったことはありませんか?
そんなときにおすすめなのが、コードレスランプ。
電池式、充電式、またはその両方に対応しているタイプとありますが、その中でも、特に充電式のコードレスランプは人気です。
Kartell|カルテルではコードレスランプのラインアップが豊富です。
デザイン性の高い照明は、他とは一線を画しています。
今回はKartell|カルテルのコードレスランプならではの魅力に迫ります。
Kartell|カルテルのコードレスランプは、デザイン界の巨匠フィリップ・スタルクや、日本人デザイナー吉岡徳仁氏など、著名なデザイナーがデザインを手掛けています。
ランタンをLED光源で再現したもの、アメリカの有名な高層ビルからインスピレーションをうけたものなど、どれもデザイン性が高く、インテリアとして取り入れたい照明ばかりです。
コードレスランプの魅力はなんと言っても、その名の通りコードがないこと。
コンセントの場所を気にしなくていいので、好きな時に好きな場所で使用できます。
ソファサイドやベッドサイドではもちろん、キャビネットの上やテーブルコーディネートのセンターピースとしてなど、コードレスならではの使い方ができます。
電池式は家に電池がなくて使えないという場合がありますが、充電式なら一度充電してしまえば長時間使用でき、ミニジーナにおいては最大40時間使用できます。
これは一般的な充電式ランプと比べても圧倒的に持続時間が長いです。
ランタンやミニジーナなどはトップに持ち運びしやすいようにリングやハンドルがついているので、片手でラクに持ち運びできます。
Kartell|カルテルのコードレスランプはどれも大きさがコンパクトです。
最もコンパクトなのはミニプラネットバッテリーで、なんとその大きさは両手のひらで収まるほど。
大きさはコンパクトですが、どの方向、どの角度から見ても美しく煌めくようにデザインされており、存在感はバツグンです。
寸法だけ見ると大きいタイプもベース部分はコンパクトなので、場所をとりません。
照明といえば、広範囲に光を拡散させるものが多いですが、Kartellの照明「ミニジーナ」はそのシェードのカタチから、照らす範囲を限定させ、手元や足元を優しく照らします。
明るくなりすぎないので、ベッドサイドランプとして、就寝前の読書や手元に明るさが欲しいとき、また足元灯としても最適です。
Kartell|カルテルのコードレスランプの中には光の強さを調整できる調光機能がついたタイプがあります。
雰囲気や使用用途に合わせて、何かと調光機能がついていると便利です。
明るさを調整することで長時間持たせることもできます。
調光の仕方はミニプラネットバッテリー・グッドナイトは大・中・小の三段階に選べるタイプ、ミニジーナは無段階で調整できます。
粉塵や水に強いアウトドア仕様タイプもあります。
アウトドア仕様なら使う場所を気にせず、屋内・屋外、どのようなシーンでも安心して使用できます。
エントランスの誘導灯として、庭やテラスでの食事時の演出として。
レストランなどのコントラクトでも取り入れられています。
また、コードレスランプは非常用の照明としても活躍します。
商品名 | 充電時間 | 持続時間 |
---|---|---|
ミニジーナ | 約5時間 | 最大40時間(200lmのとき) |
グッドナイト | 約3.5時間 | 最大25時間(0.3Wのとき) |
ミニプラネットバッテリー | 約3.5時間 | 最大21時間(0.3Wのとき) |
ランタン | 約4時間 | 約4~5時間 |
スペース | 約3時間 | 約6.5時間 |
ビッグバッテリー | 約4.5時間 | 約7時間 |
バッテリー | 約5時間 | 約6時間 |
Kartell|カルテルのコードレスランプはデザインもおしゃれで使い勝手もよくコンパクトなので、気軽に取り入れやすいのも魅力です。
是非、Kartell|カルテルのコードレスランプをお部屋の演出に取り入れてみませんか。
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