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【2024版】アイランドキッチンの人気ランキング|iNO、BAY、BAY CUBEなどがランクイン

アイランドキッチンを選ぶ際に、多くの人が迷ってしまうのはキッチンシリーズ選び。「シリーズごとにどんな特徴があるかわからないから選べない」という声は少なくありません。

そこで今回は、トーヨーキッチンスタイルのキッチンシリーズを人気ランキングごとにご紹介。ぜひアイランドキッチン選びの参考にしてみてください。

※ランキングはトーヨーキッチンスタイルが調査

INDEX

  1. 1位・iNO(イノ)
  2. 2位・BAY(ベイ)
  3. 3位・BAY CUBE(ベイ キューブ)
  4. 4位・PORTO(ポルト)
  5. 5位・iNO LEONE(イノ レオーネ)
  6. 6位・FINESSE(フィネス)
  7. 7位・CARO2(キャロ2)
  8. 理想のキッチンは、トーヨーキッチンスタイルにある
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1位・iNO(イノ)

1位・iNO(イノ)

トーヨーキッチンスタイルのコンセプトや技術を集結したフラッグシップモデル・iNO。ハイエンドの仕様で、パラレロシンク搭載のゼロ動線キッチンや他にはないレイアウトが特徴です。

パラレロ×多様なレイアウトでゼロ動線キッチン®を実現


ゼロ動線を可能にするのは、洗う・切る・盛り付けるどの調理作業をシンクの中で完結させる新発想のキッチンシンク・パラレロ。調理台とシンクを一体化することで調理中の横移動をゼロにする「ゼロ動線キッチン」が実現しました。

※ゼロ動線キッチン:シンクとコンロ、そして食洗機までの最短動線で使いやすく、疲れないキッチンのこと

豊富なデザインから自分好みにカスタマイズ


ニーズに合わせて選べる6種類のシンク。HPL(ハイプレッシャーラミネート)や天然石など、恒久的な素材でデザイン豊富なドアパネル。インテリアとしても成立する美しいワークトップ。機能はもちろんデザインも選び抜くことで、あなただけのキッチンが完成するでしょう。

大容量の収納と空調や衛生面にも優れたエアフロー構造


奥行きの深さがもたらす、たっぷりの収納スペース。一般的なものと比較して18cmも奥行きが広いので、アイランドキッチンでも収納スペース不足に悩むことはないでしょう。

また、キッチンに足を取り付けた独自のエアフロー構造を採用。ユニット全体を床から浮かせられるため、湿気が下部に溜まることがなく、掃除が容易で、いつも清潔な状態を維持できます。

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2位・BAY(ベイ)

2位・BAY(ベイ)

トーヨーキッチンスタイルの技術とノウハウを搭載したスタンダードキッチン・BAY。立体活用の画期的マルチシンク「3Dシンク」や、浮遊感を演出する脚構造「エアフロー」など、独自の技術とノウハウが詰まったスタンダードモデルです。

Point①調理の概念が変わる使い勝手


3層構造で立体的な作業を可能にする「3Dシンク」。3枚の専用プレートを3層のリブでフル活用して、調理から洗い物までの作業がすべてシンク内で行えます。シンクの底面に行くほど奥行きが広がり、大きなフライパンや鍋が余裕で洗えるだけでなく、水ハネも防げます。

Point②インテリアに合わせて選べるカラーとデザイン


シンプルモダンにはメタリックデザインの扉、ナチュラルなカフェ系のインテリアには濃い木目調の扉など、様々なインテリアテイストに合わせてデザイン豊富なドアパネルの中からセレクトが可能です。

Point③キッチンに最適な素材へのこだわり


錆や汚れが付きにくく清潔であり、耐久性も高いステンレス。熱に対する耐性や衝撃に対する弾力性も備えているので、キッチン環境の素材としては最適です。キッチン扉に採用するHPL(ハイプレッシャーラミネート)は、キズや火、水、汚れに強く、耐久性に優れた素材です。

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3位・BAY CUBE(ベイ キューブ)

3位・BAY CUBE(ベイ キューブ)

囲んで楽しい、選べる!新しいキューブ型キッチン
キューブ型のコンパクトなサイズのキッチン・BAY CUBE。多様化する現代のライフタイルに着目し、「あたらしい時代にふさわしいキッチンとは何か?」を追求したキッチンです。

Point①小さなキッチンに大きな可能性


子育てを終えた年配の夫婦や、子どものいない夫婦(DINKS)の二人暮らし、2世帯住宅のアナザーキッチン、都会のスモールライフなど、多様な生活スタイルにコンパクトなサイズがフィット。

Point②全方向から集まれる無方向レイアウト


従来のシステムキッチンのように、表と裏がある概念を変えました。キッチンを中心に人々が集まりやすく、楽しい調理時間を通して、家族や友人とのコミュニケーションを育みます。

Point③すべてが手の届く範囲に


コンパクトなサイズのベイキューブなら、シンクの前から加熱機器や食洗機、収納、カウンターまでが手の届く距離に。調理や片付けもスピーディーにこなせます。3Dシンクと組み合わせることで、小さくても、広い作業スペースと大きなシンクを両立しながら、動線ゼロで効率よく調理できます。

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4位・PORTO(ポルト)

4位・PORTO(ポルト)

PORTOはオンラインでも購入できる3Dシンク搭載キッチンです。

トーヨーキッチンスタイルが誇るデザイン、機能、品質の哲学を脈々と受け継いでいます。スタイリッシュなデザインとキッチンそのものに備わる本質的な機能、上位機種譲りの確かな品質を使うほどに実感していただけます。

Point①質感にこだわったPORTO限定部材をラインナップ


木の温もりを感じる無垢材を使用した木材のドアハンドル、デザイン的なアクセントとなるアルミデザインウォールはアイランドキッチン専用設計のPORTOはラウンドフォルムのサイドパネルが、空間全体を凛とした美しさに演出します。ワンクラス上の厳選素材を取り揃え、選んだ素材はオンラインで注文が可能です。

Point②魅力的なプライス


ダイレクトマーケティングならではの魅力的なプライスを実現しました。トーヨーキッチンスタイルのデザイン、機能、品質を多くの方にお楽しみいただけます。
まずは専用サイトでサイズや仕様を選びながら具体的なプライスをぜひご確認ください。

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5位・iNO LEONE(イノ レオーネ)

5位・iNO LEONE(イノ レオーネ)

空間の主役として暮らしの中心に置く、個性的なオブジェとしてのキッチンデザインの「iNO LEONE(イノ レオーネ)」。「レオーネ」とはイタリア語で獅子の意味であり、翼を持つライオンはヴェネツィアの守護神です。その美しく個性的な姿は、空間の主役として暮らしの中心に置くキッチンを表現しているといって過言ではないでしょう。

Point①印象的なT型ボディ


まるでステンレスの塊から削り出したように美しいT型ボディ。その美しさの秘密は、精緻を極めた職人によるハンドメイドの加工技術の賜物です。生み出された均一な直線、鋭角なエッジは、光を反射してボディラインをいっそう際立たせます。

Point②キッチンと美しいパーツの一体感


3層構造で立体的な並行作業を可能にする「3Dシンク」やアンティーク仕上げのデコラティブな有翼獅子のエンブレムなど、機能だけでなくデザイン性の高さも魅力です。

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6位・FINESSE(フィネス)

6位・FINESSE(フィネス)

デザイナーの吉岡徳仁氏とトーヨーキッチンスタイルが5年もの歳月をかけて完成させた透明なキッチン。

Point①収納するキッチンから、魅せるキッチンへ


キッチン本体はメタルフレームのグリッド構造で構成され、全体を覆うスモークガラスによって、道具たちの美しいシルエットが浮かび上がります。使う人の自由な発想によって絶えず変化する、新しいタイプのキッチンです。

Point②日本初!世界のデザイン賞受賞


国際的なデザイン賞で、パイオニアとなるような最高水準の作品にのみ受賞が許される「ジャーマンデザインアワード」。デザイン界のアカデミー賞とも称されるデザインアワード「エル・デコ インターナショナルデザインアワード」。FINESSEは、日本のブランドとして初めて、世界のデザイン賞を2冠受賞しました。

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7位・CARO2(キャロ2)

7位・CARO2(キャロ2)

「CARO」はイタリア語で「家族」をあらわす言葉です。家族でキッチンを囲む、かけがえのない時間を共有するため、このキッチンは生まれました。全13色と豊富なカラーバリエーションが魅力。あなたの家族の色にあったカラーを選べるでしょう。

Point・3ステップで理想のキッチンが完成


CARO2はWebでカラー・サイズ・ビルトインを選ぶだけで理想のキッチンが完成します。家族と一緒に、シミュレーションしながら決められるのも魅力。きっとあなたの家族好みのキッチンと出会えるでしょう。

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理想のキッチンは、トーヨーキッチンスタイルにある

ライフスタイルはもちろん、家族の形や好みも人の数だけあるでしょう。その数だけ理想のキッチンもあり、理想のキッチンに出会うことを諦めている方もいるかもしれません。

そんな方はぜひトーヨーキッチンスタイルに足を運んでみてください。トーヨーキッチンスタイルが誇る多様なキッチンシリーズが、きっとあなたの理想のキッチンを作り上げてくれるでしょう。

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トーヨーキッチンスタイルニュース編集部

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トーヨーキッチンスタイルニュース編集部では、キッチンを中心にインテリア、洗面など住宅すべてに役立つ情報をお届けしています。理想のライフスタイルをナビゲートします。

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