期間2023年9月18日まで ショールーム来館予約キャンペーン WEBで来館予約頂いた方へご来館時に先着でプレゼントを差し上げます

猫をオープンキッチンに入れさせない方法|パターン別の対策を解説

猫と暮らす毎日は、想像以上に楽しく、たくさんの癒しを与えてくれます。
しかし、オープンキッチンのある住まいでは「調理中に猫が入ってきて危ない」「キッチンに飛び乗ってしまう」など、思わぬ困りごとが生まれることもあります。

特に火や刃物を使うキッチンでは、猫の安全面や衛生面が気になる方も多いのではないでしょうか。
そのため最近では、猫と安心して暮らせるキッチンの工夫や間取りにも注目が集まっています。

この記事では、猫がオープンキッチンに入らないための工夫や対策を、実際の納品事例も交えながらご紹介します。
猫との暮らしをあきらめたくない方、オープンキッチンでも安心して過ごしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

INDEX

  1. 猫がキッチンに入りたがる理由
  2. 猫と暮らすオープンキッチンで起こる困りごと
  3. オープンキッチンでできる猫対策
  4. 猫がキッチンに入らないための対策7選
  5. 猫にキッチンへ入らない習慣をつける方法
  6. お客様実例:猫と暮らす理想のキッチン空間
  7. 猫と暮らす家族に選ばれるキッチンとは
  8. おわりに:猫の安全とキッチンの衛生を両立するには
もっと見る
キッチンに入っている猫

猫がキッチンに入りたがる理由

キッチンに猫が入ってきてしまうのは、猫にとってワクワクするものがいっぱいの場所だからです。
特に、美味しい匂いや飼い主とのふれあいを求める気持ちが大きな理由です。

猫がキッチンに入る理由①:美味しい匂いに誘われて


キッチンは色んな匂いで満たされています。「ん?なんだかいい匂いがする…」と、猫は思わず足を運んでしまいます。
焼き魚やお肉の匂いは特に魅力的。普段は人間の食べ物に興味がない猫でも、フードに使われている肉や魚の匂いには敏感です。このように、猫は食べ物の匂いに自然と反応し、キッチンにやってくるのです。

猫がキッチンに入る理由②:飼い主に会いたくて


もう一つの理由は、飼い主と一緒にいたい気持ちです。「あ、キッチンにいる!構ってくれるかな?」と猫は思っています。
飼い主が作業しているのを見つめたり、そばにいたりして、ちょっとしたコミュニケーションを楽しみたいのです。

猫と暮らすオープンキッチンで起こる困りごと

オープンキッチンでは、猫が自由に出入りできる分、思わぬトラブルや危険が起こりやすくなります。猫自身がケガをする場合と、キッチンが散らかってしまうなど飼い主側の問題がある場合があります。

①火傷をしてしまう危険性がある


ガスコンロで調理中、猫が近づくと毛が火に触れて火傷する危険があります。
また、使っていないときでも、知らない間にスイッチを押してしまう事故が起こることがあります。

クッキングヒーターの場合も油断できません。火は見えませんが、料理後のプレートは非常に熱くなっています。猫がプレートの上に乗ったり歩いたりすると、火傷のリスクがあります。
オープンキッチンでは、火や熱い調理器具に猫が近づかないよう、安全対策が重要です。

②食べてはいけないものを口にしてしまう


猫は好奇心旺盛で、キッチンに置いてある食べ物に興味を示すことがあります。
すぐに体調を崩すわけではありませんが、チョコレートやネギ類など、猫にとって危険な食材は多数あります。

食べ物が散乱したキッチンは誤食の危険地帯です。毒性のあるものや消化できないものを食べてしまうと、手術が必要になったり、最悪の場合は命に関わることもあります。

③キッチンが散らかってしまう


猫はカウンターやテーブルの上を歩く習性があります。そのため、物に触れたり移動したりすることで、キッチンが散らかることがあります。食器が落ちて割れる危険や、床やマットに毛が落ちることもあり、清潔に保つためにはこまめな掃除や整理整頓が重要です。

猫の習性を理解した上で、物の配置や作業スペースの工夫をすると、散らかりや事故を防ぎやすくなります。

オープンキッチンでできる猫対策

危険性や問題を未然に防ぐためには、猫がキッチンに入りにくい環境を整えることが重要です。
オープンキッチンでは完全に侵入を防ぐことは難しいため、できるだけ安全な状態を保つ工夫が必要になります。

例えば次のような対策が考えられます。

  • コンロや加熱機器の安全対策を行う

  • 食材や調理器具を出しっぱなしにしない

  • 猫が触れない場所に収納する

具体的な対策については、次の章で詳しく解説します。

猫がキッチン水栓から出る水を眺めている様子

猫がキッチンに入らないための対策7選

続いて、猫がキッチンに入っても安全な状態にするための対策を6つ解説します。全部を行う必要はないですが、合わせて実施することで一層効果が高まるでしょう。また、すぐに実践できる手軽な対策もあります。できることから取り入れて効果を確かめましょう。

①シンクにマルチプレートを設置する


シンクの上段にマルチプレートを設置することで、シンク内への侵入を防ぐことができます。マルチプレートは水場で使うことを想定して作られているため、安心してご使用いただけます。

▼トーヨーキッチンのシンク
パラレロシンクの詳細はこちら

3Dシンクの詳細はこちら


②IHコンロを使う


コンロはガスよりもIHコンロにすると良いでしょう。猫が近づいてきても毛やヒゲに火が燃えうつる心配が少なく、乗っても加熱されないため違う部屋にいる時や留守中でも安心です。

さらに、IHコンロは平たくシンプルな構造のため、料理に使った油も拭き取りやすく、猫が油をなめるリスクも減らすことが可能です。ただし、危険性のところで述べた通り、使ってすぐのIHコンロは熱くなっていることがあるので、その点には注意が必要です。

▼トーヨーキッチンが採用しているIH&コンロ
IH&コンロの詳細はこちら


③コンロカバーを使う


ガスコンロをお使いの場合に、猫がコンロ周りに近づくのを防ぐためには、コンロカバーも有効な策のひとつです。

コンロカバーは、その名の通りコンロの上に覆いかぶさる台なので、使用後のコンロに猫が近づくのを物理的に防いでくれます。加えて、作業台としても活用できるため料理の際も活用できます。コンロカバーを設置しておくと、猫が熱々のコンロで火傷したり、飛び散った油を舐めることを防ぐことができるでしょう。

④柑橘系の洗剤を使う


コンロ周りのお掃除に、柑橘系の洗剤を使ってみるのも良いでしょう。実は、猫にとって柑橘の香りは腐った食べ物を想像させる臭いなのです。もちろん、個体差はありますが、本能的に嫌がる猫が多いため、猫に近づいてほしくない場所に柑橘の香りを添えておくと避けてくれる場合があります。

ただし、中には全く動じない猫もいるため、複数の対策の内のひとつ程度と捉えて実施してみてください。またこのとき、猫の食器は別の洗剤で洗うように注意が必要です。

⑤扉付きの戸棚に食べ物を保管する


猫に食べてほしくないものは扉付きの戸棚に保管しましょう。猫によっては鍵のない引き戸や開き戸程度なら開けてしまうことがあるため、なるべく高さがあるところや開けにくいところに保管しておくのが良いでしょう。

高くて開けにくい場所は飼い主にとって負担になります。そんな時は特に、鍵付きの戸棚にしておくと安心です。鍵を開け閉めする手間はありますが、鍵付きの戸棚はちょうどいい場所に食料などを保管しながら、しっかりと守ることができます。


⑥インテリアに馴染むガード(柵)を設置する


オープンキッチンの開放感を損ないたくない場合は、透明度の高いアクリル製パネルや、キッチンの質感に合わせた自立式のペットゲートがおすすめです。

最近では、インテリアの邪魔をしないフレームレスなデザインや、キッチンのワークトップと同じステンレス素材、あるいは木目調のガードも増えています。「隠す」のではなく「空間に溶け込ませる」アイテムを選ぶことで、愛猫の安全を守りつつ、自慢のキッチンデザインを維持することができます。

⑦蓋付きゴミ箱を使う


キッチンで出るゴミは食べ物の匂いがするものも多く、普通のゴミ箱に入れていると猫が漁ってしまい、誤食してしまう可能性があります。そのため、蓋付きゴミ箱を使ってゴミを漁ることを防止しましょう。

ゴミを捨てるときにいちいちロックを外すのが面倒ではありますが、猫に外されないロック付きのゴミ箱を使用するといっそう安心です。このほか、柑橘系など猫にとって嫌な匂いがするスプレーをゴミ箱に吹きかけておくことも対策の一つです。

猫がキッチンワークトップに乗っている画像

猫にキッチンへ入らない習慣をつける方法

ここでは、猫をキッチンに入らないようにするための「しつけ」の考え方について解説します。
猫は犬のように完全にしつけることは難しいといわれていますが、「キッチンに入ると嫌なことが起こる」と覚えさせることで、近づかないようにすることは可能です。

ただし、猫には個体差があるため必ず成功するとは限りません。一度試してみて効果が薄いようなら、環境対策など別の方法に切り替えることも大切です。

猫にキッチンへ近づかない印象を覚えさせる


猫をしつけるため、キッチンに悪い印象を覚えさせる方法の一つとして、スマホで使える「超音波アプリ」があります。

遠ざけたい動物や虫のアイコンを画面上でタップするだけで、対象の嫌がる超音波がスピーカーから発生します。利用料は無料のうえ、対象には猫が入っており、使い方もシンプル。キッチンに携帯電話を置いておかないといけないという条件はありますが、猫にバレないようにこっそりと使用でき、猫との関係悪化を防ぎながら対策が可能です。

お客様実例:猫と過ごす理想のキッチン空間とは?

猫と暮らす住まいをより快適にするには、実際の事例を参考にすることが大切です。
トーヨーキッチンスタイルでは、猫と一緒に暮らすご家庭のキッチン事例もご紹介しています。

実例一覧を見る

猫と暮らすオープンキッチン実例 トーヨーキッチンスタイル「iNOキルト」

CASE01:プロフリークライマー野口啓代様邸

東京2020オリンピック・スポーツクライミング女子複合で銅メダルを獲得し、現在もプロフリークライマーとして活躍する野口啓代さん。ご主人の楢﨑智亜さん、そしてお嬢様、愛猫のライくんと暮らす住まいには、家族が自然と集まるオープンキッチン中心の空間が広がっています。

キルトパターンが美しく輝く「iNOキルト」は、料理や会話の時間を大切にする家族の暮らしを支える存在。
キッチンを囲んで、家族や愛猫とゆったり過ごす穏やかな時間が流れています。

詳細を見る
猫と暮らすキッチン実例 ゼロ動線キッチン「iNOキルト」

CASE02:田中様邸

「いつか家を建て替えるときは、このキッチンを入れたいと思っていたんです」
そう話す田中様ご夫妻が完成させたのは、自然豊かな高台に建つモダンな住まい。眺めのよい2階のLDKには、憧れだったキルトパターンの「iNO」キッチンがゆったりと配置されています。

お気に入りのインテリアに囲まれた空間では、愛猫の嫁子ちゃんものびのびと過ごしています。
“好き”を大切に集めてつくり上げた住まいには、家族と猫が心地よく過ごす穏やかな時間が流れていました。

詳細を見る
理想のキッチンが見つかるキッチンショールーム 実際の製品の中からスタイリストがキッチン探しをお手伝いいたします。ショールーム一覧はこちら

猫と暮らす家族に選ばれるキッチンとは

猫と快適に暮らしたいと思ったとき、意外と見落とされがちなのが「キッチンのつくり」そのものです。実は、キッチンの構造や高さ、素材、収納の工夫によって、猫の安全性や衛生面を大きく改善することができます。

トーヨーキッチンスタイルでは、オープンキッチンを中心に、猫と暮らす住まいに適したキッチンをご提案しています。

トーヨーキッチンスタイル「iNO(イノ)」
トーヨーキッチンスタイル「iNO(イノ)」

iNO

美しさと機能性を両立したフラッグシップモデル。パラレロシンク搭載のゼロ動線キッチンは、他にはないレイアウトなど、住まう方のライフスタイルに合わせたご提案が可能です。
ワークトップや扉に使用している堅牢な素材は、猫の毛や汚れがついてもお手入れが簡単で、安心して長くご使用いただけます。

さらに詳しく
トーヨーキッチンスタイル「BAY(ベイ)」
トーヨーキッチンスタイル「BAY(ベイ)」

BAY

トーヨーキッチンスタイルのスタンダードモデル。コンセプトはそのままに、身近な価格帯でオープンキッチンを導入できます。
空間に合わせてレイアウトも自由自在です。

さらに詳しく
トーヨーキッチンスタイル「BAY CUBE(ベイキューブ)」
トーヨーキッチンスタイル「BAY CUBE(ベイキューブ)」

BAY CUBE

『キッチンの常識を覆した新しい形のオープンキッチン。
省スペースでも妥協のない機能性。
コンパクトな空間でも安全性・清掃性をしっかりと保ちたい方に最適なキッチンです。

さらに詳しく

おわりに:猫の安全とキッチンの衛生を両立するには

猫の安全面だけでなく、調理中の衛生面からも、猫をキッチンから遠ざけておくことが大切です。
キッチンが部屋として独立している場合はドアを閉めるなどで対応できますが、オープンキッチンではそうもいきません。だからこそ、住まい方や猫の性格に合ったキッチンづくりと対策が重要です。

「どんなレイアウトが良いのか」「うちの猫にはどんな工夫が必要か」そういった疑問があるときは、ぜひショールームで相談してみてください。
専属スタイリストが、理想のキッチン空間づくりをサポートいたします。

全国ショールーム一覧

ショールーム一覧 実際の製品の中からスタイリストがキッチン探しをお手伝いいたします。ショールーム一覧はこちら

オープンキッチンの合わせて読んでおきたい関連記事


● オープンキッチンの基礎知識と選び方
オープンキッチンとは?メリット・デメリットや種類、選び方など事例付きで解説
使い勝手の良いオープンキッチンとは|間取り例とレイアウトのポイントを紹介

●設計・設備のポイント
オープンキッチンの腰壁とは?用途やメリット・デメリットについて紹介
オープンキッチンにオススメのレンジフード5選|種類と選び方も解説

●トラブル対策・失敗しないために
オープンキッチンで後悔しやすい7つのポイントとは?失敗しないキッチン選びのコツも紹介
オープンキッチンの匂い対策4選|オススメの換気設備も紹介
コンロ周りの汚れが気になる方必見|オープンキッチンの油はね対策法を紹介

トーヨーキッチンスタイルニュース編集部

トーヨーキッチンスタイルニュース
編集部

トーヨーキッチンスタイルニュース編集部では、キッチンを中心にインテリア、洗面など住宅すべてに役立つ情報をお届けしています。理想のライフスタイルをナビゲートします。

関連記事

狭いキッチンを使いこなす|収納術やリフォームのポイントをご紹介
TIPS 17.05.31(Wed)

狭いキッチンを使いこなす|収納術やリフォームのポイントをご紹介

オープンキッチンの匂い対策4選|オススメの換気設備も紹介
TIPS 18.12.15(Sat)

オープンキッチンの匂い対策4選|オススメの換気設備も紹介

オープンキッチンの収納力を上げる方法|施工事例も紹介
TIPS 18.12.15(Sat)

オープンキッチンの収納力を上げる方法|施工事例も紹介

オープンキッチンで後悔しやすい7つのポイントとは?失敗しないキッチン選びのコツも紹介
TIPS 23.06.08(Thu)

オープンキッチンで後悔しやすい7つのポイントとは?失敗しないキッチン選びのコツも紹介

全ての記事を見る
ショールーム

SHOWROOM

ショールームのご予約はこちら

間取りやご予算、くわしくご相談されたいお客様には、ご来館予約をおすすめしています。インテリアだけふらっとご覧になりたいなど、ご予約なしでもお気軽にお立ち寄りください。

メールニュースの
ご登録はこちら

インテリアのトレンド、海外ブランドの最新コレクションやショールームのイベント情報が
届くメールニュース、特別イベントへの応募など特典が満載。