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セパレートキッチンは使いにくいから後悔する?失敗しないコツを解説

iNO COOKISOLA セパレートキッチン

おしゃれで開放感のあるレイアウトとして人気の「セパレートキッチン」。
ドラマや実例でも見かける機会が増え、新築やリフォームで検討している方も多いのではないでしょうか。

しかし、「使いにくい」「思ったより不便だった」といった声があるのも事実です。

⚫︎振り返る動作が意外と多い?
⚫︎水が床に落ちて掃除が大変?

この記事では、セパレートキッチンで後悔しやすいポイントと、その対策を実例を交えて解説します。導入前に知っておきたい注意点を押さえて、自分に合うレイアウトかどうか判断してみてください。

INDEX

  1. そもそもセパレートキッチンとは?
  2. セパレートキッチンで後悔する理由
  3. セパレートキッチンの魅力
  4. セパレートキッチンで後悔しないようにするコツ
  5. セパレートキッチン以外のレイアウトは?
  6. セパレートキッチン実例|使い方の工夫と快適な動線アイデア
  7. 後悔しないために、実物をみてシミュレーションを
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セパレートキッチンの画像

そもそもセパレートキッチンとは?

セパレートキッチンとは、シンクとコンロを別々のカウンターに分けて配置するキッチンレイアウトのことです。
一般的には、壁側にコンロや収納、対面側にシンクや食洗機を設置する「II型(2列型)」が代表的です。
体の向きを変えるだけで両方にアクセスできるため、効率的に作業できるレイアウトとして注目されています。

▼セパレートキッチンの特徴やレイアウトの実例などをご紹介
セパレートキッチンの情報を見る

このほか、「アイランドキッチン」や「ペニンシュラキッチン」と呼ばれる種類で、シンクや食器洗浄機、コンロの一部を分けて設置することもあります。

セパレートキッチンで後悔する理由

セパレートキッチンは魅力的ですが、使い方や間取りによっては「合わなかった」と感じるケースもあります。
よくある後悔ポイントを見ていきましょう。

振り返る動作が意外と多い


シンクとコンロが向かい合う配置になるため、調理中に体の向きを変える回数が増えます。
横移動が少ないのはメリットですが、「振り返る動き」がストレスになる方もいます。特に調理工程が多い料理では、細かな動きが積み重なり、使いにくさを感じることもあります。

水や汚れが床に落ちやすい


シンクとコンロの間に通路があるため、食材や鍋を移動する際に水滴や油が床に落ちやすくなります。
気づかないうちに床が汚れたり、滑りやすくなったりすることもあるため、掃除の手間が増えたと感じる方も少なくありません。

リビングに背を向ける時間がある


壁側のコンロで作業している間は、リビングに背を向ける形になります。
「家族と会話しながら料理したい」「子どもの様子を見ていたい」という目的で対面キッチンを選ぶ場合、この点が気になるケースもあります。

間取りによってはスペースを取る


Ⅱ列型それぞれのカウンターの奥行きが必要になるため、I型キッチンと比べると広いスペースが必要です。
間取りによってはダイニングやリビングのスペース確保が難しく、使いにくさにつながることもあります。

収納や動線が分散しやすい


キッチンが2つに分かれることで、調理器具や食材の配置が分散しやすくなります。
計画せずに配置すると「取りに行く動き」が増え、かえって非効率になることもあります。

トーヨーキッチンスタイルの製品ゼロ動線プラス

ゼロ動線プラスなら

調理中の横移動をなくす「ゼロ動線キッチン」に、「収納ブロック」を組み合わせることで、配膳・後片付けまでの動線をゼロに。収納ブロックにはコンセントが予め最適な位置に配置されており、必要な機能を手の届く範囲に集約。調理家電なども自在に配置できます。

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セパレートキッチンの魅力を伝える写真

セパレートキッチンの魅力

先に、セパレートキッチンにして後悔する点を紹介しましたが、魅力としてはどのような点が挙げられるのでしょうか。近年、キッチンリフォームでもじわじわと増えてきているセパレートキッチンへの要望。
主に対面式と壁付け式のいいとこ取りである点と、作業動線が短くなる点について解説します。

対面と壁付けの“いいとこ取り


セパレートキッチンは、I型キッチンとアイランドキッチン両方の良さを兼ね備えたようなキッチンといえます。狭いスペースでも設置することが可能です。

そのうえ、I型キッチンのように調理だけに集中したいというときには、壁側にあるキッチン台をメインの台として使うことができます。また、アイランドキッチンのように解放的に使いたい場合には、壁から離れている側のキッチン台を主に使用するなど状況に合わせた使い方ができるのが魅力の一つです。

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複数人で使いやすい


作業スペースが分かれているため、家族や来客と一緒に料理をする際も動きが重なりにくくなります。
キッチンを“共有する”使い方をしたい方には向いているレイアウトです。

作業動線を短くできる


もう一つのセパレートキッチンのメリットは、作業動線が短くなるという点です。全体が直線的ではなく2つに分かれているので、横に移動する必要がありません。

トーヨーキッチンのゼロ動線キッチン®
トーヨーキッチンのゼロ動線キッチン®

ゼロ動線キッチン®について

トーヨーキッチンスタイルの「ゼロ動線キッチン」は、調理中の移動を最小限に抑え、効率よく作業できる設計が特徴です。
ゼロ動線キッチンでは、シンクとコンロの距離を極限まで近づけた「ゼロトップ」を採用。両方に同時に手が届く設計にすることで、調理中の無駄な移動を減らし、スムーズに作業できるキッチンを実現しました。

詳細を見る

セパレートキッチンで後悔しないようにするコツ

セパレートキッチンで後悔しないためには、「動線」と「掃除のしやすさ」を事前に意識することが重要です。
ここでは、押さえておきたい2つのポイントをご紹介します。

① 汚れにくく掃除しやすい床材を選ぶ


シンクとコンロを行き来する際、水や食材が落ちやすくなります。
通路にはタイルやフローリングなど、汚れにくく掃除しやすい素材がおすすめです。
床材の変更が難しい場合は、用途に合わせたキッチンマットで対策しましょう。

② シンクとコンロの配置で動線を整える


真後ろではなく少しずらして配置することで、振り返り動作の負担を軽減できます。
さらに、シンク・コンロ・冷蔵庫を三角形に配置すると、作業効率が向上します。

セパレートキッチンのある暮らし|実例から見る使い方の工夫

デザイン性と機能性を兼ね備えたセパレートキッチン。しかし、レイアウト次第では使い勝手に差が出るのも事実です。
トーヨーキッチンスタイルの実例をもとに、実際の使い方や工夫をご紹介します。導入を検討中の方はぜひ参考にしてください。

アイランドキッチンiNO

アイランドキッチン

アイランドキッチンは、その名の通り、調理スペースやシンクを壁面から離れた独立した場所に、島のように設置するタイプです。オシャレなデザインや開放感が人気で、憧れのキッチンと称されることが多いキッチンです。

リビングダイニングとの一体感が出やすく、家族やゲストとのコミュニケーションを円滑にしながら料理ができるのが特徴です。デザインの自由度も高く、個々のライフスタイルやインテリアに合わせてカスタマイズもできると人気のキッチンです。

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>>アイランドキッチンの施工事例を見る

ペニンシュラキッチンBAY

ペニンシュラキッチン

ペニンシュラキッチンは、英語で「半島」を意味する通り、突き出した外観が半島に見えるのが特徴です。対面式キッチンの一種で、キッチンのカウンターの左右どちらかが壁に接しています。四方が壁に接していないアイランドキッチンを、片側だけ壁につけたものと考えるとわかりやすいかもしれません。

比較的限られたスペースにも設置できるなど、アイランドキッチンの良さを持ちながら、アイランドキッチンの弱点をカバーするメリットがあります。
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>>ペニンシュラキッチンの施工事例を見る

I型キッチンBAY

I型キッチン

I型キッチンは、コンロ、シンク、調理台が一列に並んだキッチンのことで、キッチンレイアウトの中でもよく導入されている型です。上から見た時にアルファベットの「I(アイ)」に見えるためI型と言われています。

設置スペースが他のタイプと比べてコンパクトなため、限られたスペースを有効活用することができます。また、複雑な形でなくキッチン自体の材料費や加工費が抑えられるため、比較的リーズナブルに導入することができます。

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セパレートキッチン実例|使い方の工夫と快適な動線アイデア

セパレートキッチンは、デザイン性と機能性を兼ね備えたレイアウトです。
実際に採用している住まいでは、どのように使いこなされているのでしょうか。

トーヨーキッチンスタイルの実例から、使い方の工夫や動線のポイントをご紹介します。

トーヨーキッチンスタイルのセパレートキッチン実例|

KITCHEN SPEC
モデル:iNO / 扉:スプラッシュブラック

CASE1:パラレロシンクで作業効率を高めるキッチン


開放的なLDKの中心に据えたのは、トーヨーキッチンスタイルの「iNO」。洗練されたデザインが空間と美しく調和し、業務用コンロやスチームオーブンなどの設備を備えた“プロ仕様”のキッチンです。さらにパラレロシンクを搭載し、「洗う・切る・盛り付ける」をシンク内で完結できる効率的な動線を実現。料理をする人も、集う人も心地よく過ごせる空間となっています。

◇お客様の声

「シェフを招いたり、友人と一緒に料理を楽しむことが多いのですが、設備も動線も使いやすくとても満足しています。パラレロシンクは作業がしやすく、キッチンに立つ時間がより楽しくなりました。」(K様)


K様邸の施工事例を見る >

トーヨーキッチンスタイルのセパレートキッチン実例2

KITCHEN SPEC
モデル:iNO / 扉:キルト

CASE2:用途を分けてスッキリ使うセパレートキッチン


岡村様邸では、「iNOキルト」を中心に空間をトータルコーディネート。キッチンは壁面側にシンクとコンロをまとめ、もう一方をフラットな作業台として使い分けることで、すっきりとした美しいレイアウトに。用途を分けることで複数人でも使いやすく、快適な動線を実現しています。3Dシンクも備え、機能性とデザイン性を両立した空間です。

◇お客様の声

「キッチンが変わってから、二人で料理をする時間が増えました。動きやすく使いやすいのはもちろん、空間全体の雰囲気もとても気に入っています。毎日キッチンに立つのが楽しくなりました。」(岡村様)


岡村様邸の施工事例を見る >

トーヨーキッチンスタイル キッチンiNO

ゼロ動線キッチン®を実現できるキッチンシリーズ「iNO」


iNOはアイランドキッチンだけでなく、ペニンシュラキッチン・壁付けキッチンなど、さまざまなレイアウトに対応するシリーズです。V字型をした画期的なレイアウトもあります。

独自に開発したパラレロシンクを搭載できる唯一のモデルで、ゼロ動線キッチンを実現しているのが特徴です。収納力・衛生面・カスタマイズ性に優れ、使い勝手を重視する方におすすめです。

さらに詳しく

後悔しないために、実物をみてシミュレーションを

セパレートキッチンは、シンクとコンロを分けた2列配置が特徴のキッチンです。
デザイン性と機能性を兼ね備えていますが、動線や使い勝手が自分に合うかどうかを事前に見極めることが重要です。

そのためには、ショールームで実物を体感するのがおすすめです。
実際の動きや距離感を確認しながらシミュレーションすることで、後悔のない選択につながります。
また、スタイリストのアドバイスを取り入れることで、より最適なレイアウトを検討できます。

ぜひお近くのショールームでご体感ください。

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トーヨーキッチンスタイルニュース編集部

トーヨーキッチンスタイルニュース
編集部

トーヨーキッチンスタイルニュース編集部では、キッチンを中心にインテリア、洗面など住宅すべてに役立つ情報をお届けしています。理想のライフスタイルをナビゲートします。

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